2026/07/17 10:44

7月16日時点、シカゴ・カブスは54勝42敗、勝率.563。地区首位ミルウォーキー・ブリュワーズとは5ゲーム差の2位に位置していますが、ナ・リーグ・ワイルドカードでは堂々の首位を守っています。地区優勝が近くにありそうで、なかなか届かない ― そのもどかしさこそが、今シーズンのカブスを見ていて面白いところです。前半戦を大きく崩れることなく乗り切り、オールスターブレイクを迎えたこのチームには、まだまだ伸びしろが残されています。

今永昇太、山あり谷ありの前半戦

先発ローテーションの柱、今永昇太は現在5勝8敗、防御率4.17、105奪三振27四球という数字で前半戦を終えました。数字だけを見ると苦しんだ印象を受けるかもしれませんが、シーズン序盤には防御率2.28という驚異的な安定感を見せる時期もあり、好調と不調の波を経験しながらローテーションを守り抜いてきました。7月17日にはツインズ戦での先発が予定されており、後半戦の巻き返しに期待がかかります。

これまでカブス一筋でプレーしてきた今永は、精密なコントロールと緩急を武器にするスタイルから「思考する投手(The Throwing Philosopher)」という愛称でも親しまれています。今シーズンは被本塁打がやや増えた時期もありましたが、直近の登板では立て直しの兆しも見えており、後半戦でどこまで数字を戻せるかが注目されています。

鈴木誠也、日本人史上4人目の「通算100本塁打」達成

もう一人の主役が鈴木誠也です。7月1日、鈴木はメジャーリーグ通算100号本塁打を達成しました。これは日本人選手としては史上4人目という快挙で、大谷翔平に次ぐスラッギング(長打率)を誇る日本人打者としても名を連ねています。

オールスターブレイク直前の1週間では、打率.320・出塁率.346・長打率.640という圧巻の内容を残し、2本塁打を追加しました。今シーズン全体では打率.274、13本塁打、42打点という成績です。まだオールスター選出こそありませんが、2022年の入団以来コンスタントに結果を残し続けており、そのキャリアは着実に積み上がっています。ここ数年は打率.260台後半から.280台を維持しながら、パワーとコンタクトのバランスの取れた打者として、カブスの中軸を支え続けています。

若き主砲、ピート・クロウ゠アームストロング

今季のカブスを語る上で欠かせないのが、単独でオールスターに出場したピート・クロウ゠アームストロングです。守備範囲の広さと長打力を兼ね備えたこの若手外野手は、チームの顔としての存在感を急速に増しています。ベテランのダンズビー・スワンソンやアレックス・ブレグマンといった経験豊富な内野陣がラインナップを支え、若さとベテランの融合が今のカブスの大きな強みになっています。

地区首位ブリュワーズとの後半戦、鍵はワイルドカード確保

ミルウォーキー・ブリュワーズが地区を独走する一方で、カブスは着実にワイルドカード首位をキープしています。上位3チームがプレーオフ進出権を得るフォーマットの中、今のポジションを後半戦でしっかり守り切れるかどうかが最大の焦点です。ブリュワーズとの直接対決の結果次第では、地区優勝争いへの再浮上も十分に視野に入る位置にいます。

アーニー・バンクス、ライン・サンドバーグ ― 伝統という土台

カブスは1908年を最後にワールドシリーズから遠ざかっていた長い歴史を持ちながら、2016年についにその渇きを癒しました。アーニー・バンクス、ライン・サンドバーグ、ファーガソン・ジェンキンスといった殿堂入りレジェンドのカードは、今も根強い人気を誇ります。100年を超える歴史あるフランチャイズだからこそ、今永や鈴木、クロウ゠アームストロングのような「現在進行形の物語」を集める楽しさも一層際立ちます。

高額カードは鑑定と出所の確認を忘れずに

サインカードやヴィンテージを検討する際は、鑑定会社・グレード・認証番号・カードの状態を必ず確認してください。PSA・BGS・SGC鑑定済みのカードであれば、状態評価と真贋確認の両方を購入判断に取り込めます。グレードの数字だけにこだわらず、予算に合った一枚を選ぶのも賢い選択です。

TOKYO SPORTS CARDSでは、今永昇太や鈴木誠也をはじめとするカブス関連カードの取り扱いも進めています。気になる選手やカードがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

📣 このブログ限定 10%OFFクーポン

コード:TSCNOTE072026(全商品対象・先着20名様・2026年8月1日まで)

#TokyoSportsCards #シカゴカブス #今永昇太 #鈴木誠也 #MLBカード投資 #NPB #限定クーポン